クランウェルツノガエルの飼育方法!餌や寿命は?販売価格と大きさについて。

ベルツノガエルをはじめとしたツノガエルは非常にペットとしても人気のカエルです。一人暮らしの学生なんかでも飼育している人結構いますね~。

まあ、何でしょうかね?

とぼけた顔をしていて、口が大きく、まんじゅうみたいな、まるでマスコットのようなかわいさがありますね。餌を食べるしぐさもかわいいですし、生餌なんか与えるとがっついてきますからそれがまたいいですねw

先日はベルツノガエルについて紹介しました。まだご覧になられていない人はどうぞ一度ご覧ください。

ベルツノガエルの飼育方法!販売・値段・餌・寿命など飼い方について

2019年4月13日

そのベルツノガエルと同じ種類に、クランウェルツノガエルというカエルがいます。これもベルツノガエルとそっくりで、一緒に飼育されている人も多いのではないでしょうか?

ネットとか見ているとたくさんのツノガエルを集めて並べている人もいます。飼育すると共食いするらしいですが、サイズを合わせたりうまい飼育をすると共存も可能らしいですよ。

本日はクランウェルツノガエルの生態や飼育方法についてみていきたいと思います。それでは行きましょう!

クランウェルツノガエルとは?

生息地

アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル、ボリビアのチャコ地帯に生息。

形態

体長 7.5~12.5㎝。体のベースは褐色で、濃褐色の斑紋があります。ベルツノガエルよりも角が突出し、眼上部にある角状突起は長い。

寿命 飼育下で10~15年程度といわれています。

生態

パジェットガエル同様に乾季になると繭を作り休眠する。肉食で自分の口に入るものなら何でも食べます。昆虫、節足動物、両生類、爬虫類、哺乳類など。雨季になると2000~4000個程度の卵を産みます。

ペットとして

自然界では個体が減少していると推測されています。ペットとして販売されているのはペット用として人工飼育がおこなわれています。ベルツノガエルとの雑種が多く、アマゾンツノガエルとの雑種はファンシーツノガエルとして販売されることが多いです。

クランウェルツノガエルの飼育方法

販売先と価格について

ペットショップに行けば比較的販売されているぐらいメジャーな両生類です。ネットでも検索すれば販売サイトはいくつか出てきます。

このように楽天ショップでも販売されていますので、お近くにペットショップがない方はネットショッピングを利用すると良いかと思います。気になる価格ですが、安いものであれば2000円程度で購入できますが、色合いや模様が良いものになると5000~6000円程度、さらに大きな個体はもっと値段が高いです。

水槽

ツノガエルはそこまで大きくはならないのと、動き回るような個体ではないため、プラケースや30㎝水槽があれば十分です。

床材

ツノガエルを飼育するうえで床材はとても重要です。床材は二通りかと思います。まずはウールマットを敷くパターン。ウールマットを敷いてしっかりと水で湿らせる。(ウールマットの高さぐらいまで水を入れる。)

これは掃除が非常に楽であるというメリットがあります。しかし、デメリットは臭いがきつくなりやすくなるという点。

もう一つは、フロッグソイルを入れて水浸しになる程度にします。これのデメリットは掃除が少し面倒なところです。しかし、砂をすべて洗うということを考えればそこまででもないんですけどね。

メリットは、ツノガエルは土に潜る習性があるので自然に近い環境を提供できるためストレスの軽減につながるところ。そして、フロッグソイルはアンモニアなどを分解できます。さらに、苔や植物を植えてあげるとフンを栄養として吸収しますからなおさら良いのです。

個人的には床材はフロッグソイルを断然おすすめします。個体の色が暗くなるのがちょっとデメリットではありますが、個体のことを考えるとこっちのほうが絶対に良いと思います。

ヒーター

プラケースや小さな水槽であればパネルヒーターを使用します。パネルヒーターを半分だけ敷いて上げて暖かい箇所と、冷たい箇所の二つを作ることで環境を整えることができます。

温度は22~27度程度に保つようにしましょう。20度を下回るのはクランウェルツノガエルにとってはキツイです。やはり、南国が生息地なのでそれと同じ気温に設定してあげるのがベストです。

ただ、問題点としては冬など室内温度が低いとさすがにパネルヒーターでは水槽内の温度を正常に保ちにくいです。そういった場合は、保温球や暖突にサーモスタットを使用して温度調整しましょう。

餌は、ヒカリベルツノなどツノガエル用の人工飼料。小さいうちはメダカなどをペット用の栄養剤を使用して与えるとよいです。成長に合わせて、昆虫、ミルワームや金魚も与えると良いです。ピンクマウスに関してですが、心臓疾患を引き起こすリスクがありますのでお勧めはしません。

掃除

汚れたら掃除はしましょう。フンが落ちているのに気が付いたらそれをとってあげます。水場が汚れたら水を変えてあげましょう。フロッグソイルは最低でも1週間に1回程度は洗うようにします。ウールマットもそれぐらいで交換しましょう。