イエアメガエルのブルー(青色)販売先は?値段は?飼い方や餌について。

イエアメガエルってご存知でしょうか?ペットとして飼育している人も多く、大きいなアマガエルをイメージしていただければと思います。日本にいる通常のアマガエルは4㎝程度のカエルです。

アマガエルの鳴き声がかわいい!飼育方法と餌について解説します。

2019年4月17日

それに対してイエアメガエルの体長は7~12㎝程度、そのうえ体型は太っています。ネットを調べていると飼育している人の動画が結構面白かったりもします。

肉食のカエルで、自分よりも小さい動物なら何でも食いついていきます。口もかなり大きくて比較的大きな動物でも食べてしまいます。それに、人になつく点がとてもかわいらしいです。

始めのうちは餌付けや環境に慣らすことが重要になると思いますが、アマガエルの仲間ですから人に対してそこまで恐怖を覚えない性質です。なので手のひらに乗せて餌を与えるということも可能です。

さて、今日はそんなイエアメガエルの生態、販売先から飼育方法まで解説していきたいと思います。それでは行きましょう!

イエアメガエルとは?

イエアメガエル(家雨蛙、Litoria caerulea)、アマガエル科に分類されるカエルであり、別名ホワイトアマガエルといわれています。

生息地

インドネシア(ニューギニア島南部)、オーストラリア(クイーンズランド州、西オーストラリア州北東部、ニューサウスウェールズ州、ノーザンテリトリー、南オーストラリア州北東部)、パプアニューギニア(ニューギニア島南部)は自然分布。ニュージーランドに移入

形態

体長 7~12㎝

体型は悪く言うと肥満体型のようです。中年のようにお腹が出ていて皮が垂れ下がっているような感じ。年をとると目の上から皮ごと垂れ下がってきます。それが最終的に鼓膜に覆いかぶさることがあります。

最近ではcaeruleaというブルーの個体もいますが、黄緑色をベースとした個体が一般的です。ただ、アマガエルの仲間なので色は状況や環境に応じて変化させることができるカエルです。黄緑色の個体は薄黄緑から褐色、茶色まで変化させることができます。

アマガエルと同じく指には吸盤が付いており、木や壁に上ったり、飛び乗ったりすることができます。違うのは背中に白い斑点があるところですね。

幼生は全長で4.5㎝程度

生態

地表と木の上で生活するカエルで、草原や森林で見受けることができます。基本的に肉食系のカエルで昆虫類や節足動物、ミミズ、両生類、小型爬虫類、小型の鳥類、小型哺乳類等を食べます。カエルが蛇を食べるという話も聞いたことがあるかと思いますが、イエアメガエルは自分よりも小さい蛇ならば食べてしまいます。

オスの鳴き声(メイティングコール)は非常に大きく場合によっては数百メートル先まで聞こえるほど。3~7月の春から夏に水辺の浅瀬に200~2000個程度の卵を産みます。南国のカエルですから水温30度程度をキープしておけば38日程度で幼体になります。

イエアメガエルの飼育方法について。

販売価格

ネットショッピングなどをみると、販売価格は2000~3000円程度で購入することができます。お近くのペットショップへ行っても販売されていないのであれば楽天ショッピングなどを利用するのはおすすめします。手に入れるのはそんなに難しいものではありません。

イエアメガエルブルーになると価格は高騰します。8000~20000円程度。また、手に入れるのも少し大変かもしれませんね。ネット販売でも結構売り切れているのでショップに問い合わせしてみると良いかもしれません。入荷待ちとなれば入荷されたときに連絡を貰って即購入が可能です。

飼育環境

飼育環境は人によって大きく異なるのでコレが正しいとは言えないと思いますが、テラリウムが基本で良いと思います。あとは、木に登るカエルなので登れるようなところを作ってあげると良いです。

床材

パームチップ、タイルソフトマット、腐葉土など、木くずや土のタイプの床材を使用してあげると良いのではないかと思います。

隠れ家

シェルター、草木、水飲み場、そして、カエルが登れるようなツッパリ棒などを設置してあげると良いですね。

温度

熱帯地帯のカエルですので24~28度程度にしてあげます。パネルヒーターと暖突や保温球を使用して冬を越しましょう。ただ、保温球や暖突に関しては、両生類は爬虫類と比べると肌が強いほうではないので、若干距離をとって使用してあげると良いです。棚に置くなら、棚の板に暖突を設置し、プラケースやケージをその下に置くとかします。

湿度

湿度は70%ぐらいに保っておくとよいです。湿度計を入れて霧吹きなどを賭けてチェックしましょう。

餌はミルワーム、ツメガエル、コオロギ、ゴキブリ、魚、人工飼料などを与えると良いです。生餌を与えるときは栄養剤を使用します。魚は与えすぎないようにしましょう。

掃除

動物なので糞尿は避けられません。1週間に1回ぐらいフンをとります。このときにフロッグソイルやウールマットを使用していると非常に楽なのですが、腐葉土やチップになるとその辺が少し大変かもしれませんが、上面数㎝ぐらい取り換えてあげるだけでも掃除の効果は高いです。