モリアオガエルの鳴き声・卵塊の時期とオタマジャクシ

本日はモリアオガエルの卵塊やオタマジャクシのお話しをしたいと思います。

以前、モリアオガエルの飼育方法についてお話ししましたけど、モリアオガエルはヤフオクになどに出品されていると説明しました。

まあ、正直なところ、モリアオガエルをどうしても調達したいならオークションサイトやネットショップを利用するのをおすすめします。

どうしても、捕まえてみたいとなれば、繁殖期に卵塊を作るため4~7月ぐらいに川のある森林で出くわすことがあります。もし、卵塊を見つけることができればその近辺にいる可能性は大きいです。

オタマジャクシなら高い確率で卵塊の下にある水場にいます。イモリなどの天敵に食べられいなければ…

ちなみに、上の写真がモリアオガエルの卵塊です。

けれども、数を減らしているカエルですし、藪の中を探し回らなければなかなか見つけられないんではないかなと思いますけどね

今日はそんなモリアオガエルのオタマジャクシについてお話ししたいと思います。それでは行きましょう!

モリアオガエルの鳴き声

くくくくくっと鳴きますね。感じとしてはアマガエルに少し似ていますが違います。モリアオガエル独特の鳴き声ですね。もし、探しに行かれるなら夜にこの鳴き声を頼りにするのも良いかと思います。

モリアオガエルのオタマジャクシの飼育方法

販売先

モリアオガエルのオタマジャクシもヤフオクなどで購入することができます。個人的におすすめなのははじめから生体を購入したほうがいいと思いますが、どうしても手に入らないとか、オタマジャクシしか捕まえることができないならオタマジャクシから育ててみるのもありかと思います。

水槽サイズ

モリアオガエルのオタマジャクシもアマガエルのオタマジャクシと同様にそこまで大きくはなりませんので、30㎝規格の水槽をご用意していただければ全く問題はありません。砂利を敷いても良いですし、ベアタンクで飼育しても良いです。

水質

PH 6.0~7.0

水道水を水槽に入れてカルキ抜きをすればこれぐらいのPHにはなるのでこの辺りはそこまで深刻に考える必要はないかと思います。ただ、PHの変動が大きいようであればPHを調整しましょう。

水温

水温は20~25℃ぐらいをおすすめします。水温が高いほうが新陳代謝も高くなりますので成長しやすくなります。基本的に冬もヒーターを使いこの程度の温度をキープします。夏は、暑くなりすぎると厳しいので、水温が高くなっても29度を上回らないように調整しましょう。冷却ファンを使用すれば大丈夫だと思います。

濾過機

外掛け式でも良いので、個人的には濾過機がおすすめです。なぜなら水換えの頻度が低くて済むからです。それでも1週間に1回程度は水槽の3割ぐらいは水を交換します。

餌は小魚用の人工飼料を毎日与えます。それ以外は水草、苔などを食べますので、水槽内に水草を入れておくと良いと思います。ほかには動物の死骸も好むので冷凍アカムシなども与えると良いです。

変体へ

モリアオガエルは成長が非常に早く、1か月でカエルの形になります。カエルの形になたらテラリウムで飼育しましょう。飼育方法は前回の記事を参照ください。