アオジタトカゲの種類と販売価格は?値段やツチノコについても。

さて、アオジタトカゲを実際に自分の家のケージに迎え入れようということなのですが、どの種類を購入するか?というのは決めておいたほう良いかと思います。

もちろん、レオパやフトアゴヒゲトカゲと比較すると品種は少ないですが、複数の種類がいます。小さいものが良いのか?中くらいのものが良いのか?大きなものが良いのか?

これによってケージのサイズも変わります。そこで、今回はアオジタトカゲの種類と販売価格についてお花石したいと思います。

また、ツチノコとの関係についてもお話ししたいと思います。それでは行きましょう!

オオアオジタトカゲの生態と販売価格

オオアオジタトカゲ(大青舌蜥蜴、Tiliqua gigas)は、トカゲ科アオジタトカゲ属に分類されるトカゲです。

生息地

インドネシア(アルー諸島、カイ諸島)、パプアニューギニアカイ諸島に生息することからカイオオトカゲとも呼ばれています。

形態

全長は平均して50~60㎝程度、最大全長70㎝、種小名のgigasは巨大なという意味を指します。アオジタトカゲの仲間の中では一番胴体が細長いのが特徴的です。体列鱗数といいまして、胴体の真ん中から見たときに斜めの列になった背中の鱗の数は28~32枚程度です。

また、オオアオジタトカゲの中にも種類があります。

アンボアオジタトカゲ

細い体型、3~4枚の鱗が頭頂部の辺りから口角にかけて連なります。グレー、茶色の背中、黒色の細いラインが入り、黒い四肢が特徴的です。

ケイアオジタトカゲ

亜種の中で一番細長い体型をしております。5枚の鱗が頭頂部の辺りから口角にかけて連なります。背中の横のラインが特徴的ですが成体になるとそれがわかりにくくなります。斑紋の色は黄色褐色、緑褐色です。尾っぽや四肢は若干長いのが特徴的です。

生態

森林や草原などに生息します。雑食で昆虫、陸貝、小型哺乳類、動物の死骸、花、果実など。1度に5~25匹程度の卵を産みます。

販売価格

25000円~40000円程度

うぱるぱ屋さん 37800円

〒262-0025
千葉県千葉市花見川区 花園2-10-17

ホソオビアオジタトカゲの生態

ホソオビアオジタトカゲ(細帯青舌蜥蜴、学名:Tiliqua multifasciata)は、トカゲ科アオジタトカゲ属に分類されるトカゲです。チュウオウアオジタトカゲとも呼ばれています。

生息地

オーストラリア(クイーンズランド州、西オーストラリア州、ノーザンテリトリー)

形態

全長40-45cm

アオジタトカゲの中でも寸胴体型が特徴的です。胴体の真ん中から斜めに連なり38~46枚の体列鱗があります。体の色は薄いグレーと茶色、背中に9~14本、尾っぽには8~10本程度のオレンジ~茶色のラインがホソオビアオジタトカゲの名前の由来です。

多くの横縞のある、多くの帯のあるは種小名multifasciataの意味になります。

分厚く、大きな頭、口咲が丸く太いのが特徴的。頸部と頭頂間板には2~4列の大きな鱗が並びます。目の後ろにはハッキリとした黒い帯が入ります。尾っぽや四肢は短く、頭や胴体に対して四肢の長さは2~2.5割程度。尾っぽの長さは4~5.5割程度。

生態

岩石地帯や砂漠に生息し重たい胴体を持ち上げるようにして移動します。雑食性で、昆虫、節足動物、小型哺乳類、動物の死骸、果物などを食べます。一度におよそ10体の幼体を生みます。

販売価格

不明(現在販売している店舗を探しています。)

ニシアオジタトカゲの生態

ニシアオジタトカゲ(西青舌蜥蜴、学名:Tiliqua occipitalis)は、トカゲ科アオジタトカゲ属に分類されるトカゲです。

生息地

オーストラリア(西オーストラリア州、ビクトリア州北西部、南オーストラリア州)

形態

全長30~45㎝

体型は寸胴型で体感や尾っぽが短いのが特徴的。38~42の体列鱗があります。体幹の中心から斜めに列を連ねます。

体の色はグレー~黄褐色。背中に4~6本、尾っぽには3~6本の焦げ茶色の横縞模様があります。頸部と頭頂間板には大型の鱗が2~4列連なっています。目の後ろには黒色の筋が入ります。

生態

砂漠や湿度の低い草原や森林に生息します。動物食傾向が強い雑食です。昆虫、節足動物、果物を食べます。繁殖形態は卵生

販売価格

販売価格 不明(お問い合わせください)

爬虫類・両生類専門店 レプタイルズショップ アライブさん

神奈川県川崎市川崎区日進町2-5-108

ハスオビアオジタトカゲの生態

ハスオビアオジタトカゲ(学名:Tiliqua scincoides)は、トカゲ科アオジタトカゲ属に分類されるトカゲです。

生息地

インドネシア(タニンバル諸島)、オーストラリア北部、オーストラリア東部に生息します。

形態

全長40~50cm。体型は寸胴で太くて短いです。34~40枚の体列鱗が体幹中央部から斜めに列をなします。3種類の亜種がいます。

タニンバールアオジタトカゲ

亜種の中では一番体型が太く寸胴です。小さな頭、体の色は黄色~茶色、成長するにつれて斑紋が目立たなくなります。

キタアオジタトカゲ

亜種の中では一番サイズが大きく60㎝程度。目の後ろは黒い筋膜がありますが、これが不鮮明になるかなくなるか。背中にはハッキリとした横縞、側面には黒、黄色、または黒、オレンジの横縞の模様が入ります。

ヒガシアオジタトカゲ

目の後ろにある黒い筋がはっきりとしている個体が多い傾向にあります。背中には6~9本程度の黒い横縞模様が入る個体がいます。生息域が一番広く模様においては個体差があります。

生態

分布域は非常に広く、草原、森林に生息します。タニンバールアオジタトカゲはほかの亜種と比較すると湿気の多いところを好みます。雑食性で昆虫、陸貝、小型哺乳類、動物の死骸、花、果実を食べます。卵生で1度に5~25匹程度の幼体を生みます。

販売価格

キタアオジタトカゲ 50000円~
ヒガシアオジタトカゲ 15000円~

キタアオジタトカゲは価格は高騰しますが、ヒガシアオジタトカゲは安いものも多く流通しているようです。ただ、安すぎる個体は傷や体調が悪いなど訳ありのものが多いので選ぶ際は要注意です。

ツチノコとの関係性

最後に余談です。

未確認動物のツチノコの正体ですが、アオジタトカゲではないだろうか?という説も浮上しています。確かに形態はそっくりですね。事実、1970年代からアオジタトカゲがペットとしても流通し始めました。

日本でツチノコが一番目撃されるようになったもの丁度この時期。だから一致していると考えれています。アオジタトカゲには短い脚があります。ツチノコの目撃証言でも短い脚がありました。

ただ、ツチノコは2m以上も高く飛ぶことができるということを考えると体型は似ているものの全く違うものではないかと。ちなみに、ツチノコの目撃証言が凄いのですが…

・日本酒が好き
・チーと鳴き声を出す
・歯がすきっぱ
・いびきをかく
・味噌、するめ、頭髪を焼くにおいが好き

他にも特徴はありますが特にこの5つはなんだか人間みたいですね(笑)そもそも、存在するかわからない生物ですが形態はアオジタトカゲにそっくりであるというのはわかりますね。

しかし、目撃談のツチノコとアオジタトカゲは一致しません。というか、こんなのに一致する野生動物は存在しないと思います(苦笑)